事例紹介

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生前整理

2022.08.26

70代女性さま

ご主人さまが入院し、息子さまも離れて暮らしているので、元気なうちに荷物を少しでも片付けたい。とご依頼。
お土産の置物と食器などが所狭しと置かれた水屋箪笥から一つ一つこれまで歩んできた人生のお話を聴かせて頂きながら作業を行いました。
その中で、箱に入ったまま収められていた、一台のブリキで作られた車の玩具がありました。
お話をお伺いすると。これは息子さまが幼い頃に通っていたお医者さまから、息子さまが小学校入学の時にお祝いとして頂いたモノとのことでした。
病弱で幼いころ毎日のように病院に通い、せめて小学生までは生きて欲しいと毎日願いながら通院したそうで、その息子さまが小学校に入学した時、お世話になった病院の先生がお祝いにと贈られたそうです。
当時は、もったいなくて、有難くて、開けることも出来ず、そのまま半世紀以上、置いたままになっていたそうです。
古いブリキの玩具は今でもとても人気が高く、高価買取させて頂ける旨をお伝えすると。
大事にしてくれる人がいるなら、お願いしますと。買取させて頂きました。
息子さまの事を聴くと、幼い時、病弱であった影響もあるのか、ご自身は現在お医者様になり多くの命を救うお仕事をなさっているとのこと。ただ忙しいようで、なかなか帰って来れず寂しいけど、人の役に立つ人になってくれてよかった。
一日でも長く生きて欲しいと願った日がまるで嘘のようだ。とお話頂きました。

遺品整理

2022.08.26

40代女性さま

一緒に暮らしていたお祖母が認知症を患い、高齢者施設に入居する事に、お祖母が使っていた部屋を整理したいとご依頼。
八畳一間のお部屋でしたが、お祖母さまが嫁入り道具として使い続けた。鏡台や箪笥、思いの詰まったモノが溢れるお部屋でございました。
依頼者さまの思い出など聴きつつ作業をしていると、小さな古びた犬のぬいぐるみが出てきました。
あっ!思わず依頼者さまが声を上げました。それは依頼者さまが幼い時、お祖母さまとデパートに行った時に、ワガママを言ってお祖母さまを困らせ購入してもらったモノだそうで、買ってもらった時は嬉しくて嬉しくて、毎晩一緒に寝ていたぬいぐるみだったそうです。
依頼者さまは失くしてしまったと思い記憶の片隅にもなかったモノだったそうですが、そのぬいぐるみを発見した事により、認知症を患う前のお祖母さまに、たいへん可愛がって頂いた思い出が瞬時に蘇り、涙をこぼしておいででした。
そのぬいぐるみはまた気持ちの整理が出来たらご供養をお願いしたいと仰っていました。
認知症発症からお祖母さまに冷たくあたってしまっていた事も悔悟したそうで、そういった気持ちを思い出させて頂きました。と感謝頂きました。

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